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徒然草々

のんびりまったり呟きブログ

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プラノベ案のようななにか
あの……朱昏という世界は知っていますか?
ええ、あの壱番世界に似た世界です。
そちらで以前事件に関わって、そのお礼をしたいと招待されましてね。
ただのその……場所というのが、遊郭、なんです。
え、えっと、でもあの、本当にただその、持て成してくれるだけなそうなので。
どなたか一緒にいってくれないでしょうか……。
僕はどうしてもその、そういう場所は苦手でして、誰かが一緒だと心強いなと。

そうだ、その、事件に関わっていた花魁さんが面白い余興を出してくれるそうですよ。
なんでも、ちょっとした謎かけだとか。
あの事件を解いた名探偵さんなら解けるでしょう、と。
でも、あまりそう気にせずお酒や料理や芸を楽しんでも良いと思います。
それで、どうでしょう。一緒に行ってくれますか?

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さァさァ、聞いてくださいな。
この地で起こった心中事件の事のあらましを。
アレはね、とっても不可思議な事件だったんですよ。
犯人はもう、わかってます。というか、死んでます。心中だからあたりまえですよね。
でも。この事件をしっているものはだ~れも納得していない。

ふふ、ネェ、どうか貴方の推理を聞かせてはくれませんか?
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他隠し子数人
こねた2
ヴォロスの一地方、そこに鬱蒼とした森があった。
かつてそこにはサーカスが開かれていたらしい。
それを教えてくれた老婆は、そこへ行くのはやめた方がいいと止めた。
あそこにはもう、廃墟しかないのだと。


それでも旅人は確信していた。司書の予言が外れる事は無いと。
はたしてそこに、サーカスは存在した。
廃墟だったとは思わせないまるで今にも始まりそうな、そんなサーカスの天幕の中に進めば、舞台の真中に立つ人影が此方に向けてお辞儀をした。
「ようこそいらっしゃいましたお客様。本来ならば、当サーカスの芸を是非披露したくありますが……生憎今宵のショーは趣が違うのです」
朗々と話すピエロは、そのメイクによって心情をうかがわせることなく話す。
「我々は悲劇に会いました。そしてその結果我々はすべて死に絶えることになった。そして、その原因を我々は知らない。……ゆえに、私たちは繰り返しているのです。この悲劇の三日間を。根本を解き明かすまで、なんどでも」
そしてピエロは話を止めると深く一礼した。
「さあ、お客様。本来のショーではないこの悲劇的であり喜劇的である、絶望のショーをどうぞお楽しみください」

最初は獣使い。次は人形師。次は歌い手。そして最後は全員死んだ。
はたして犯人は、原因は何なのか。ショーはこうして、幕を開けた。




ぼんやりとしたネタ。
なんとなくそのいめーじで描いた踊り子さん。

おどりこ
ぷらのべねた
勝気そうな金髪の少女が話しかけてくる。

ねえ、あんたたちってもしかして傭兵でしょ? あたしの依頼を受けて欲しいの。
あんたたち、この島に来たってことは知っているでしょう、歌姫の事。
そうよ、島一つが巨大な歓楽街になっているこの島でも一番有名なあの歌姫よ。
セイレーンという名前の方が島の外の人には有名かしら。
あたしはそんな名前、大っきらいだけど。魔物の名前なんて縁起でもないじゃない。
あの子はそんなのじゃないわ。唄がただとんでもなく上手いだけの可愛い女の子よ。
いや、訂正。あたしもそこそこなつもりだけどさ、あの子はもうとんでもなく可愛くて美人なのよ。
だけど最近……ため息をついてばかりで。笑うこともないの。
あの子。この島の外に出たいみたい。あたしはあの子の願いをかなえてあげたい。
娼館に売られそうになってたのを拾い上げてくれたのは、あの子だもの。
だけど、あの子はこの島で一番の有名人で稼ぎ頭。そう簡単には外に出れない。
だからさ、手伝ってほしいのよ。あの子が外に出れるように。


悲しそうな銀髪の少女が話しかけてくる。

あんたたちは、傭兵かしら。依頼があるの。受けてくれる?
あのね、あたしを殺して欲しいの。……唐突過ぎたかしら? 最初から話すわね。
あたしは歌姫をやってる。セイレーンってよその人には呼ばれているみたい。
それ、半分あってると思うわ。だってあたし、海魔だもの。
信じられない? そうかもね。この姿は、騙しているものだから。
この声も歌も、姿も、全部騙すための手段よ。嘘っぱちなの。
そうやって、人間を襲ってきたの。食った人間の姿を奪って、その人間の知識を得て。
この姿の間だけは人間みたいになれる。
でも、感情も人間みたいになるなんて思わなかった。
あたしには世話をしてくれる子がいるの。あの子を拾ったのは何となくよ。
次の獲物には丁度よさそうだったのかもね。
でも、あの子が毎日話しかけてきて笑いかけてくるから。
あたしは……。
……多分、人間ならば、恋をしている状態なのかしら?
だから、あたしはあの子を食べたくない。
海に帰る事も考えたわ。でも、元の姿に戻ったらきっと全部忘れてしまう。あの子の事も。
そんなのはいやだわ。だから、あたしを殺してほしいの。
あの子はあたしを外に出そうとしている。でもあたしはあの子に迷惑をかけたくない。
この島にいる間に貯めたお金は全部あげるわ。
あの子に迷惑がかからず、そしてあたしの正体がばれないように、あたしを殺してちょうだい。





というネタをブルーインブルーで少女と海魔側にわかれてやってみるとかどうかなって考えたけど多分没。
ちょっとした邂逅

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